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2013年06月29日
絵画を上達させる秘訣
絵画を上達させる秘訣
絵を上手くなる秘訣は、いくつかあります。
・毎日デッサンの練習をする。
・上手な方の絵を見て研究する。
・毎日、決まった時間に絵を描く。
・展覧会、公募展などに行っていろんな絵を見る。
などなど・・・。
私は、まず「道具を大切にする」という事が、上手になる基本だと思っています。
色えんぴつ、鉛筆削り、定規、用紙、定着剤、etc...
色えんぴつの画材道具はいろいろとありますが、
まず、それらがきちっと保管場所に収まり、
いつでも、使える状態にあれば道具はそれぞれの
役目を十分に発揮してくれてスムーズに気持よく
絵を描くことができます
気持よく描けるということは、
絵にもそんな気持ちが現れます。
だいじな道具ですから粗末に扱う事は、ないと思いますが、
色鉛筆ひとつにしても、芯は折れやすいですから落としたりすると中で芯が
折れて、描いている途中に何度も削り直さないといけなくなります。
自分が悪いのに色えんぴつのせいにしてイライラする事に
これも、いろいろと経験してわかってくる事ですが、
「道具を大切にする」という基本を頭においていただくと、
上達にもつながるかと思います。
早く上達していただいて、より楽しく絵を描いていただきたいと
思います。
画材道具の例 ⇒ ヒロシの画材道具
それでは、本日はこの辺で、
最後までお付き合いありがとうございました。
ヒロシ
2013年06月24日
細密に車の絵を描く 中級 STEP 4 完成へ
細密に車の絵を描く 中級 STEP 4 完成へ
今回で、絵を完成させていきたいと思います。
前回で、車のほとんどに色がぬれました。
■出た粉はティシュで取る
そして、薄い部分にどんどん色を重ねて濃くしていきます。
濃い色薄い色にかかわらず、力を入れて濃くぬった時は、芯の粉が
出るので、汚さないようにティシュで、取り除いてください。
車の色がだいたい仕上がったら、
次に、道路の色をぬります。
私は、普段道路の色はほとんどブルーグレーを使っていますが、
今回は、車と影の部分にブルーグレーを使っているので、
車の色と道路の色を区別するため、道路の色は下地に
ワームグレーをぬって、上からうすくブルーグレーをぬって仕上げます。
■最後の見直し
道路が仕上がれば、もう一度全体を見渡して
薄い所、黒い粉が付いているところなどを綺麗に修正していきます。
■定着剤で絵を保護
サインを入れて定着剤をスプレーして絵は完成です。
サインは絵の一部と考えて、見栄えの良いところにして、
色は、絵に合うようにモスグリーンを使いました。
スプレー式 画用液 300ml スプレー フィキサチフ 【アマゾン】
■額を購入
今回は、全体的にグリーンの強い絵となってますので、
モスグリーン系の額を購入しました。
■完成へ
そして、額入れして、いよいよ完成へ
完成です。
どうでしょうか?
写真の様ですが絵のほうが雰囲気は断然いいでしょう。
私は、車好きで車の絵を描くのが好きですが、
あなたは、どうですか?
絵の好みは人それぞれですが、
男性の方は、「車が描けるようになれば」という方が多いようで、
また女性の方は、ペットなどの動物が多いですかね。
毎日、コツコツと描いているといつの間にか上達していきます。
時間を決めて描くのも上達の早道ですよ。
今回のステップは、これで終わりますが、
これからも、どんどん描いていきますので、
よろしくお願い致します。
本日も最後までお付き合いくださり
ありがとうございましたm(_ _)m
ヒロシ
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2013年06月21日
細密に車の絵を描く 中級 STEP 3
細密に車の絵を描く 中級 STEP 3 色鉛筆画
前回は、ヘッドライトまで描きました。
最近の車のヘッドライトは左の様に結構複雑な
ものが多くなっています。
難しそうですが、トレースで写しきれない細かい
部分を鉛筆でデッサンして一つ一つ丁寧にぬって
いけば案外上手く仕上がります。
続いてタイヤ&アルミホイールこれも、腕の見せ所です。
タイヤ、アルミホイールを鉛筆で形を整えながらデッサンしていきます。
デッサンせずにトレースだけで色をぬっていきますとタイヤ、アルミホイールが
いびつな形になり、仕上がりが上手くいかない事があります。
細かい部分、形が整えば色をぬっていきます。
特に、斜めから見たタイヤ、アルミホイールの形に違和感がでないように
デッサンしましょう。
そして、色を付けていけます。
写真をよく見て少しずつ濃くぬっていって仕上げていきます。
次に、フロントグリル、バンパー、ナンバープレートを仕上げます。
車のマークやナンバープレートの文字を整えながらしあげていきます。
ナンバープレートの文字もなかなか難しいです。
これも、鉛筆で文字の形を整えてから上からグリーン系でぬります。
黒い部分をくっきりとぬりますと色が薄い部分がわかってきます。
色が薄い部分を濃くぬって仕上げていきます。
テクニック
仕上げの段階になってくると濃い色をよく使うようになり
なぜか、ついてはいけない所に、芯の黒い粉がつきます。
この粉は、消しゴムではなかなか消えないです。
そんな時は、字消し板で、粉だけを軽く削るように取り除くと簡単に
綺麗に取ることができます。
中級にもなってくるとデッサン力も必要となります。
初級、中級の段階で、少しずつでもデッサンの練習を
していきましょう。
本日は、ここまでとさせて頂きます。
次回は、道路の色をぬり仕上げから完成までをお伝えします。
それでは、
本日も最後までのお付き合いありがとうございました。
ヒロシ
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前回は、ヘッドライトまで描きました。
最近の車のヘッドライトは左の様に結構複雑な
ものが多くなっています。
難しそうですが、トレースで写しきれない細かい
部分を鉛筆でデッサンして一つ一つ丁寧にぬって
いけば案外上手く仕上がります。
続いてタイヤ&アルミホイールこれも、腕の見せ所です。
タイヤ、アルミホイールを鉛筆で形を整えながらデッサンしていきます。
デッサンせずにトレースだけで色をぬっていきますとタイヤ、アルミホイールが
いびつな形になり、仕上がりが上手くいかない事があります。
細かい部分、形が整えば色をぬっていきます。
特に、斜めから見たタイヤ、アルミホイールの形に違和感がでないように
デッサンしましょう。
そして、色を付けていけます。
写真をよく見て少しずつ濃くぬっていって仕上げていきます。
次に、フロントグリル、バンパー、ナンバープレートを仕上げます。
車のマークやナンバープレートの文字を整えながらしあげていきます。
ナンバープレートの文字もなかなか難しいです。
これも、鉛筆で文字の形を整えてから上からグリーン系でぬります。
黒い部分をくっきりとぬりますと色が薄い部分がわかってきます。
色が薄い部分を濃くぬって仕上げていきます。
テクニック
仕上げの段階になってくると濃い色をよく使うようになり
なぜか、ついてはいけない所に、芯の黒い粉がつきます。
この粉は、消しゴムではなかなか消えないです。
そんな時は、字消し板で、粉だけを軽く削るように取り除くと簡単に
綺麗に取ることができます。
中級にもなってくるとデッサン力も必要となります。
初級、中級の段階で、少しずつでもデッサンの練習を
していきましょう。
本日は、ここまでとさせて頂きます。
次回は、道路の色をぬり仕上げから完成までをお伝えします。
それでは、
本日も最後までのお付き合いありがとうございました。
ヒロシ
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2013年06月18日
細密に車の絵を描く 中級 STEP 2 色鉛筆画
細密に車の絵を描く 中級 STEP 2 色鉛筆画
それでは、前回の続きで、車に色をぬっていきます。
三菱鉛筆ユニカラー100色を使用して解説していきます。
三菱鉛筆 ユニカラー 100色セット [おもちゃ&ホビー]
後部の窓から前へと色をぬっていきます。
ワンポイント
特に濃い色をぬる場合は、用紙が汚れないように
左からぬっていきます。(右利きの場合、左利きはその逆)
光が、あたっている部分はぬらずに残します。
窓ガラスの部分は、上写真の様に上からブルーグリーン(615)を軽く塗れば
リアルにガラスがあるように見せることができます。
ワイパーはブラックで影を強調するだけで、ワイパーがあるように見えます。
窓周りがあらかた仕上がればボディーにあたりを付けていきます。
色の濃淡をよく見て、少しずつに色付けしていきます。
↑ ↑ ↑
ハイライトの部分はぬらずに残しています。
最初は大きく残して徐々に小さくして丁度いい大きさにします。
ドアノブも光と影をよくみて色をぬればリアルに仕上がります。
そして、ヘッドライト、タイヤ&アルミホイルは、腕の見せ所です。
特に、タイヤ&アルミホイルは、一番難しい部分です。
テクニック
車のヘッドライトは、人間に例えると顔の目の部分です。
しっかりと描き込んでいきたいところです。
色を付ける前に鉛筆で細かい部分を軽くデッサンしておき
その上から色をぬればリアルに出来上がります。
光があたっている所、暗い部分、ライトのデザイン、色をよく見て
色をぬっていきましょう。
テクニック
ヘッドライトの仕上げは、薄いグレー部分などにライトブルーを上から軽く塗ると
ライトに透明感が出て、上質に仕上がります。
本日は、ここまでにしたいと思います。
次回は、タイヤ&アルミホイルから仕上げていきます。
本日も最後までお付き合い頂きありがとうございましたm(_ _)m
ヒロシ
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それでは、前回の続きで、車に色をぬっていきます。
三菱鉛筆ユニカラー100色を使用して解説していきます。
三菱鉛筆 ユニカラー 100色セット [おもちゃ&ホビー]
後部の窓から前へと色をぬっていきます。
ワンポイント
特に濃い色をぬる場合は、用紙が汚れないように
左からぬっていきます。(右利きの場合、左利きはその逆)
光が、あたっている部分はぬらずに残します。
窓ガラスの部分は、上写真の様に上からブルーグリーン(615)を軽く塗れば
リアルにガラスがあるように見せることができます。
ワイパーはブラックで影を強調するだけで、ワイパーがあるように見えます。
窓周りがあらかた仕上がればボディーにあたりを付けていきます。
色の濃淡をよく見て、少しずつに色付けしていきます。
↑ ↑ ↑
ハイライトの部分はぬらずに残しています。
最初は大きく残して徐々に小さくして丁度いい大きさにします。
ドアノブも光と影をよくみて色をぬればリアルに仕上がります。
そして、ヘッドライト、タイヤ&アルミホイルは、腕の見せ所です。
特に、タイヤ&アルミホイルは、一番難しい部分です。
テクニック
車のヘッドライトは、人間に例えると顔の目の部分です。
しっかりと描き込んでいきたいところです。
色を付ける前に鉛筆で細かい部分を軽くデッサンしておき
その上から色をぬればリアルに出来上がります。
光があたっている所、暗い部分、ライトのデザイン、色をよく見て
色をぬっていきましょう。
テクニック
ヘッドライトの仕上げは、薄いグレー部分などにライトブルーを上から軽く塗ると
ライトに透明感が出て、上質に仕上がります。
本日は、ここまでにしたいと思います。
次回は、タイヤ&アルミホイルから仕上げていきます。
本日も最後までお付き合い頂きありがとうございましたm(_ _)m
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2013年06月10日
細密に車の絵を描く STEP 1 色鉛筆画
細密に車の絵を描く 中級 STEP 1 色鉛筆画
今回から、一番リクエストの多い車の絵を中級編として解説してい
きたいと思います。
風景と車ですがどのようにして描いていくのかを学習して
いろんな場面で、応用していただければと思います。
※個人情報保護の為ナンバープレートにはモザイクを入れております。
御了承の程、お願い致します。
■車の写真を撮る
絵を書こうと思う写真を撮るには左写真のように濃い色の車ほど
車のボディに周りの物や景色が映ってしまいまいもともとの車の
ラインが判りにくくなります。
早朝、夕方、曇り空の時が一番車のラインがよく見えて車を美しく撮る
ことが出来ます。
■写真をトレース
左右反転した写真をトレースします。
車は、細かい部分が多いです、アルミホイール、グリル、ナンバープレート
ヘッドライトの中の細かいところなど、丁寧にしっかりと写します。
※詳しいトレースのやり方は基本ステップで解説しています。
解らない方は基本ステップ、初級ステップをしっかり学習してから
この中級ステップに来てくださいね。
綺麗に転写できれば、色をぬっていきます。
三菱ユニカラー100色を使用します。
■色をぬる
上部の風景から色をつけていきます。
空の色、写真では真っ白です。
このままでは、空の色は全然映えませんね、ですから
絵では、ライトブルー系の色をぬっていきます。
今回は、上部は濃く、下部になると薄くぬってみました。
上部の風景は、空、山、建物、川となっています。
光が、あたっている部分、影の部分を強調するように
塗っていけば立体感がでますが、あくまでも上部の風景は
遠くにありますので全体的に薄く塗ったほうが遠くに見えます。
次に道路脇の草木をぬっていきます。
この場合近くになりますので、濃くぬっていきます。
車が、主の絵となりますので下の写真のように少し粗く(あらく)
ぬっていきます。
そして、近くのものほど丁寧にぬっていくと、遠近感が出ます。
この色塗りの加減は、いくつも作品を描けば上手くなってきます。
だいたい、中部の草木がぬれましたら、次に車の窓、窓の中を
ぬっていきます。
窓の中は、暗くてほとんど何があるかわからない場合が多いですが、
一色で、真っ暗にぬってしまうより写真に写っている様に、少しでも明暗を
つけて、ぬっていけばリアルに描けます。
上写真はダークグレーを使用しています。
車をぬるところまできましたが、
今回は、ここまでで終わりにしたいと思います。
次回は車をどうやって描いているか詳しく解説していきますので、
楽しみにしてください。
今回も最後までお付き合い頂きありがとうございました。
ヒロシ
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今回から、一番リクエストの多い車の絵を中級編として解説してい
きたいと思います。
風景と車ですがどのようにして描いていくのかを学習して
いろんな場面で、応用していただければと思います。
※個人情報保護の為ナンバープレートにはモザイクを入れております。
御了承の程、お願い致します。
■車の写真を撮る
絵を書こうと思う写真を撮るには左写真のように濃い色の車ほど
車のボディに周りの物や景色が映ってしまいまいもともとの車の
ラインが判りにくくなります。
早朝、夕方、曇り空の時が一番車のラインがよく見えて車を美しく撮る
ことが出来ます。
■写真をトレース
左右反転した写真をトレースします。
車は、細かい部分が多いです、アルミホイール、グリル、ナンバープレート
ヘッドライトの中の細かいところなど、丁寧にしっかりと写します。
※詳しいトレースのやり方は基本ステップで解説しています。
解らない方は基本ステップ、初級ステップをしっかり学習してから
この中級ステップに来てくださいね。
綺麗に転写できれば、色をぬっていきます。
三菱ユニカラー100色を使用します。
■色をぬる
上部の風景から色をつけていきます。
空の色、写真では真っ白です。
このままでは、空の色は全然映えませんね、ですから
絵では、ライトブルー系の色をぬっていきます。
今回は、上部は濃く、下部になると薄くぬってみました。
上部の風景は、空、山、建物、川となっています。
光が、あたっている部分、影の部分を強調するように
塗っていけば立体感がでますが、あくまでも上部の風景は
遠くにありますので全体的に薄く塗ったほうが遠くに見えます。
次に道路脇の草木をぬっていきます。
この場合近くになりますので、濃くぬっていきます。
車が、主の絵となりますので下の写真のように少し粗く(あらく)
ぬっていきます。
そして、近くのものほど丁寧にぬっていくと、遠近感が出ます。
この色塗りの加減は、いくつも作品を描けば上手くなってきます。
だいたい、中部の草木がぬれましたら、次に車の窓、窓の中を
ぬっていきます。
窓の中は、暗くてほとんど何があるかわからない場合が多いですが、
一色で、真っ暗にぬってしまうより写真に写っている様に、少しでも明暗を
つけて、ぬっていけばリアルに描けます。
上写真はダークグレーを使用しています。
車をぬるところまできましたが、
今回は、ここまでで終わりにしたいと思います。
次回は車をどうやって描いているか詳しく解説していきますので、
楽しみにしてください。
今回も最後までお付き合い頂きありがとうございました。
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2013年06月04日
細密に車の絵を描く 作品紹介
細密に車の絵を描く 作品紹介
今回は、車の絵の作品紹介です。
リクエストされた絵ばかりなので、ほとんど手元には残っていません、
全部とはいきませんが紹介したいと思います。
左うえから トヨタのカリブ 懐かしい 2004年ぐらいに描いたと思います。
その右フリードハイブリッド、2012年に初夏の頃を描きました。
左下VOLVO、 アルファードこれらは、2005年あたりに描きました。
__________________________________
左上、ステップワゴンは、私が描き始めた頃に住んでいた住宅の前です。
右上、プレオ・ネスタで、私の愛車です。2004年頃に描いたもので現在(2013年)も
この車に乗っています。
左下、フォレスターそして右下、レガシィは2005~6年頃に描いたものです。
_________________________________
左上、MRワゴン 2005年頃に描いたものです。
右上、右下、黒のR2そして、ワゴンR は、2007年頃に描いたものです。
左下、唯一のバイクの絵です。
これは、2009年に透明水彩絵の具で描いたものです。
_______________________________
上の、シーマ、ステップワゴンは、2008年頃に描いた絵です。
_________________________________
ハリアー 2008年頃
________________________________
トヨタのノアです、去年の秋頃に紅葉をアレンジして描きました。
_____________________________
以上、私が描いた車の作品です。
実物でないので、色えんぴつ特有のタッチが、わかりにくいのが残念です。
背景などの描き方などを、参考にしていただければと、いろんなパターンの絵を
載せてみました。
次回から、車の絵の描き方をステップで、お伝えしていこうかと考えています。
楽しみにしていてくださいね!
それでは、今日も最後までお付き合い頂きありがとうございました。
ヒロシ
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今回は、車の絵の作品紹介です。
リクエストされた絵ばかりなので、ほとんど手元には残っていません、
全部とはいきませんが紹介したいと思います。
左うえから トヨタのカリブ 懐かしい 2004年ぐらいに描いたと思います。
その右フリードハイブリッド、2012年に初夏の頃を描きました。
左下VOLVO、 アルファードこれらは、2005年あたりに描きました。
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左上、ステップワゴンは、私が描き始めた頃に住んでいた住宅の前です。
右上、プレオ・ネスタで、私の愛車です。2004年頃に描いたもので現在(2013年)も
この車に乗っています。
左下、フォレスターそして右下、レガシィは2005~6年頃に描いたものです。
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左上、MRワゴン 2005年頃に描いたものです。
右上、右下、黒のR2そして、ワゴンR は、2007年頃に描いたものです。
左下、唯一のバイクの絵です。
これは、2009年に透明水彩絵の具で描いたものです。
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上の、シーマ、ステップワゴンは、2008年頃に描いた絵です。
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ハリアー 2008年頃
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トヨタのノアです、去年の秋頃に紅葉をアレンジして描きました。
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以上、私が描いた車の作品です。
実物でないので、色えんぴつ特有のタッチが、わかりにくいのが残念です。
背景などの描き方などを、参考にしていただければと、いろんなパターンの絵を
載せてみました。
次回から、車の絵の描き方をステップで、お伝えしていこうかと考えています。
楽しみにしていてくださいね!
それでは、今日も最後までお付き合い頂きありがとうございました。
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