猫を描く(猫を抱く女性を描く)


※このブログは、ステップごとの色鉛筆画講座となっています。

詳しい内容は下の【無料】色鉛筆画通信講座グリーンボタンから御覧ください。


2015年01月12日

猫を描く(猫を抱く女性を描く)


中級編 猫を抱く女性を描く


 
今回は、猫を抱く女性の絵の依頼があり、その描き方を載せてみたいと思います。
預かった写真を見て描いていきます 。



■用紙
 絵の大きさは、A4の用紙くらいで、用紙はケント紙(ミューズ ケントブロック) を
使います。A4の用紙では余裕が無いのでA3の用紙をカットして使います。


■下絵を描く
 写真を見ながら他の用紙に下絵を描き、トレーシングペーパーで、
ケント紙にトレース(転写)します。
(トレースの方法は、基礎編ステップ4で解説しています)


■あたりをつける
猫の顔から塗っていきますが、あたりをつけて顔の感じをつかみます。
(色鉛筆には、FC)ファーバーカステルアートグリップUNI)三菱ユニカラーを使います)

291編



■色を塗る
あたりをつけたところから半ば仕上げていく感じで色を塗っていきます。
猫の顔のところどころに、薄茶色の部分があります。あらかじめFC)187を
薄く塗っておいて、上から濃い色を塗って重ね塗りをします。
目も薄くブルーが入っています。

293編



猫の模様は、不自然にならないよう毛の生えている方向を見ながら描いていきます。
目もブラックを使ってほぼ仕上げていきます。

296編



目の白目の部分は、ブルーっぽい色で、FC)154を使っています。

297編


目もほぼ完成

298編
 


首輪の赤は、FC)126 影の部分は、上から UNI)ダークセピアを重ね塗り。

300編



長いひげの色はほぼ白で、向かって左上の一本だけが黒。
白いひげは、塗らずに残しています。猫の模様やひげのラインが不自然に
ならないようにひげの部分だけ残して塗るのは難しく根気がいります。
焦らずにゆっくり塗っていきましょう。

301編
 
ひげの向きがおかしいのが一本ありますが、これは後で修正します。
これで、猫の顔がほぼ出来上がりました。

参考までに
いつも色を塗る前に他の用紙に試し塗りをします。
猫をぬるのにこれだけの試し塗りをしています。
303編


3006編

今回は、この辺で終わりたいと思います。
次回から女性の方を描いていきます。
お楽しみに!

猫の描き方をYouTube動画でUPしてみました!
よろしかったら見て下さい^^
 ↓     ↓     ↓



 
猫を描く(猫を抱く女性を描く)へのトラックバックURL
http://trackback.blogsys.jp/livedoor/onlyone224/42778164