※このブログは、ステップごとの色鉛筆画講座となっています。
詳しい内容は下の【無料】色鉛筆画通信講座グリーンボタンから御覧ください。
「鉛筆」カテゴリの記事
2016年06月22日
注目度が増している鉛筆デッサンの描き方について
注目度が増している鉛筆デッサン
鉛筆が大きく話題を呼んでいるのは、それだけ多くのニーズがあることをあらわしているといえるでしょう。
デッサンの世界においても、鉛筆での描き方を学ぶ人が多くなってきており、注目度が増しているのです。
そんな中においては、その描き方に影響を与えるのが、描く道具であることはいうまでもありません。
ありとあらゆるジャンルにネットワークサービスの恩恵がもたらされている今、デッサンの世界でも
例外ではありません。
最新のテクノロジーを駆使しての技法やツールを駆使してのアート作品などが多く出回っており、
厳しい競争が行われています。より多くの人に支持されるデッサンをすることが求められています。
例外ではありません。
最新のテクノロジーを駆使しての技法やツールを駆使してのアート作品などが多く出回っており、
厳しい競争が行われています。より多くの人に支持されるデッサンをすることが求められています。
決して自己満足で終わることは許されません。
そういう意味では、鉛筆を使うということは、斬新ともいえます。
鉛筆の良さが改めて証明されているといえるでしょう。
それでは、鉛筆デッサンの描き方を簡単に説明します。
鉛筆の良さが改めて証明されているといえるでしょう。
それでは、鉛筆デッサンの描き方を簡単に説明します。
鉛筆デッサンの描き方
デッサンを始めよう!と思った時に一番気軽に始められるのが鉛筆デッサンです。
しかし、初めてだとどのように描いていったら良いか分からない方も多いことでしょう。
ここでは簡単に鉛筆デッサンの描き方をご紹介します。
まず、紙と鉛筆を用意します。
鉛筆には様々な種類があり、芯の太さや濃さによって描き心地が変わってきます。
基本的には好みで選んで構いませんが、鉛筆デッサンでは鉛筆の芯(描線)を細くしたり
太くしたりする事で陰影やメリハリをつけて描くので、初心者の方にはやや柔らかめが
オススメです。
また、鉛筆を削るにはナイフ(カッターナイフ)を使用します。
デッサンでは広い面を塗るために芯を通常より長めに出した状態で使うためです。
準備が出来たらいざ描いてみましょう。
描き方のコツとしては、正中線を取り
バランスを見極める事は勿論ですが、正しい姿勢で描く事も忘れてはいけません。
姿勢が歪んでいると、デッサンの構図やバランスがズレていてもなかなか気づけないからです。
初めはなかなか上手には描けないかもしれませんが、練習こそが上達への近道です。
是非沢山描いて、納得のいく鉛筆デッサンを目指してください。
プロフィール
ヒロシ
最新記事
月別アーカイブ
人気ブログランキング
カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
- 1
- 2
- 3
- 4
- STEP
- STEP3
- STEP5
- あなたにも絵心はある!?
- おすすめ
- なぜ色鉛筆?
- アーチスト
- イメージ
- イメージ(想像)して描く
- インターネット
- クーピーペンシル
- グラデーション
- コスモス畑
- コンテ
- サクラクレパス
- サクラクーピーペンシル
- サクラクーピー色鉛筆
- サクラ水彩色鉛筆
- ステッドラー水彩色鉛筆
- デッサン
- デッサン教室
- デッサン講座
- トンボ色鉛筆
- トンボ鉛筆
- ハイビスカスを描く
- ファーバーカステル価格
- ファーバーカステル水彩色鉛筆
- ファーバーカステル色鉛筆
- ファーバーカステル色鉛筆特徴
- ペリシア
- ホルべイン
- ホルベイン色鉛筆
- モチーフに色を塗る
- ユニカラー
- ユニカラードペンシル
- ユニ・アーテレーズカラー
- ユニ・ウォーターカラー
- リンゴ
- 三菱色鉛筆
- 三菱鉛筆
- 上級ステップ
- 上達
- 中級
- 中級ステップ
- 人形
- 人物画を描く
- 人物画(秋祭り風景)
- 作品紹介
- 価格
- 初心者
- 初級
- 効果
- 収集
- 塗り絵
- 女性
- 安室ちゃん
- 安室ちゃんを描く
- 安室奈美恵
- 安室奈美恵色鉛筆画
- 手
- 抱く
- 描き方
- 描く
- 日本の色鉛筆
- 木物語
- 柔らかい芯
- 柔らかな描き味
- 検証
- 活性化
- 海外ブランド
- 海外メーカー
- 海外色鉛筆
- 猫
- 画材
- 秋
- 秘訣
- 立体感
- 細密に車の絵を描く
- 絵心とは?
- 絵画
- 練習
- 缶入り色鉛筆
- 脳
- 色えんぴつ
- 色を塗る
- 色辞典
- 色鉛筆
- 色鉛筆海外ブランド
- 色鉛筆画
- 色鉛筆画の道具
- 色鉛筆画教室
- 見るだけ
- 講座
- 車の絵を描く
- 通信
- 鉛筆